24/9/9
代引制御のコアを変更しました。不具合がありましたら、ご連絡いただければ幸いです。

24/8/10
WordPress 6.6.1へ更新しました。テーマおよびプラグインも、ほぼ全て最新版に更新しました。

24/5/27
前回更新より、サイトに接続しにくくなる不具合が生じていたようです。本日、問題を修正しました。

24/5/23
体積倍率早見表ページを更新しました。ダウンロードせずとも倍率を計算できるようになっています。

24/5/9
コンビニ払いにセブンイレブンを追加しました(工場直送、製作オーダー、および修理品では選択できません)。

24/3/9
WordPress 6.4.3へ更新しました。テーマおよびプラグインも、ほぼ全て最新版に更新しましたので、安心してお買い物をお楽しみいただけます。

24/3/4
お支払い方法にコンビニ払いを追加しました(工場直送、製作オーダー、および修理品では選択できません)。

24/2/23
グッズに48139バスタオルマルチを追加しました。

24/2/8
Macchoのリンク先、画像を変更しました。

23/11/1
シン・かっつけの詳細にX cutを掲載しました。

23/10/22
スライドメニューに「特化したウキについての基本スタンス」を追加しました。

23/10/10
体積倍率早見表をアップデートしました。足の体積も意識できるよう、「トップ領域」を「トップ・足領域」へ名称変更しました。また、0.4ミリ、11.0ミリ〜15.0ミリも追加し、表を拡張しました。

23/9/24
スライドメニューのミニお買い物カゴから(この更新履歴の上のメニュー)、アカウント登録が可能になりました。それに伴い、プライバシーポリシーを修正しました。また、フッターにクッキー同意設定リンクを設置しました(以前は一度設定すると、クッキーを削除するまで再設定不可でした)。

23/8/18
オリジナルシールの詳細リンクを設置しました。ポップアップで作成の流れとお支払い内訳をご覧いただけます。

23/8/16
シン・かっつけに詳細を加え、商品ページへのリンクを設置しました。7、8月予定分をご購入いただけるようになっています(受注生産)。

23/8/15
工場直送品送料の計算方法を変更しました。team Zoobo ^^ コラボのお知らせを掲載しました。

23/7/17
修理ポリシーを見直しました。

23/7/10
オリジナルシール対応のお知らせを掲載しました。

23/6/19
完全ハンドメイド少量生産のため、現在は取扱店様販売と自社サイト販売の両立が難しい状況です。在庫のない商品をご希望の場合には、当サイトでの予約または、オーダー(可能なもの)をおすすめいたします。

23/6/17
製作予定商品の個別リンクを一旦削除しました。未製品化商品は従来どおり、「失敗作(その他)」よりオーダー可能です(製作可否をご連絡いたしますので、まずはお問い合わせください)。製品化済み在庫なし商品は個別リンクよりオーダー可能です。

23/6/15
シン・かっつけに、詳細な製作ロードマップを追加しました。

23/6/12
項目整理、メニュー改修を行いました。

23/4/3
モバイルデバイスにおいて、トップページの読み込み・スクロールに時間がかかる問題を解消しました。何度ミニカートを更新しても絶対に表示されない問題を解消しました(キャッシュをクリアするために、数度リロードする必要がある場合は依然としてあります)。

24/9/9
代引制御のコアを変更しました。不具合がありましたら、ご連絡いただければ幸いです。

24/8/10
WordPress 6.6.1へ更新しました。テーマおよびプラグインも、ほぼ全て最新版に更新しました。

24/5/27
前回更新より、サイトに接続しにくくなる不具合が生じていたようです。本日、問題を修正しました。

24/5/23
体積倍率早見表ページを更新しました。ダウンロードせずとも倍率を計算できるようになっています。

24/5/9
コンビニ払いにセブンイレブンを追加しました(工場直送、製作オーダー、および修理品では選択できません)。

24/3/9
WordPress 6.4.3へ更新しました。テーマおよびプラグインも、ほぼ全て最新版に更新しましたので、安心してお買い物をお楽しみいただけます。

24/3/4
お支払い方法にコンビニ払いを追加しました(工場直送、製作オーダー、および修理品では選択できません)。

24/2/23
グッズに48139バスタオルマルチを追加しました。

24/2/8
Macchoのリンク先、画像を変更しました。

23/11/1
シン・かっつけの詳細にX cutを掲載しました。

23/10/22
スライドメニューに「特化したウキについての基本スタンス」を追加しました。

23/10/10
体積倍率早見表をアップデートしました。足の体積も意識できるよう、「トップ領域」を「トップ・足領域」へ名称変更しました。また、0.4ミリ、11.0ミリ〜15.0ミリも追加し、表を拡張しました。

23/9/24
スライドメニューのミニお買い物カゴから(この更新履歴の上のメニュー)、アカウント登録が可能になりました。それに伴い、プライバシーポリシーを修正しました。また、フッターにクッキー同意設定リンクを設置しました(以前は一度設定すると、クッキーを削除するまで再設定不可でした)。

23/8/18
オリジナルシールの詳細リンクを設置しました。ポップアップで作成の流れとお支払い内訳をご覧いただけます。

23/8/16
シン・かっつけに詳細を加え、商品ページへのリンクを設置しました。7、8月予定分をご購入いただけるようになっています(受注生産)。

23/8/15
工場直送品送料の計算方法を変更しました。team Zoobo ^^ コラボのお知らせを掲載しました。

23/7/17
修理ポリシーを見直しました。

23/7/10
オリジナルシール対応のお知らせを掲載しました。

23/6/19
完全ハンドメイド少量生産のため、現在は取扱店様販売と自社サイト販売の両立が難しい状況です。在庫のない商品をご希望の場合には、当サイトでの予約または、オーダー(可能なもの)をおすすめいたします。

23/6/17
製作予定商品の個別リンクを一旦削除しました。未製品化商品は従来どおり、「失敗作(その他)」よりオーダー可能です(製作可否をご連絡いたしますので、まずはお問い合わせください)。製品化済み在庫なし商品は個別リンクよりオーダー可能です。

23/6/15
シン・かっつけに、詳細な製作ロードマップを追加しました。

23/6/12
項目整理、メニュー改修を行いました。

23/4/3
モバイルデバイスにおいて、トップページの読み込み・スクロールに時間がかかる問題を解消しました。何度ミニカートを更新しても絶対に表示されない問題を解消しました(キャッシュをクリアするために、数度リロードする必要がある場合は依然としてあります)。

原則として、「防水性さえ担保されていればウキなんか何だって良い」というのが、失敗作のスタンスです。しかしながら、そこは趣味の世界です。専用ウキがあれば楽しみも増すのは言うまでもありません。

特定のシチュエーションに特化したウキというのは、それ以外の用途には使いにくさがあるものですが、それを承知で敢えて取り組むのも製作者としては面白い試みになります。

同時に、アングラーに対しても、使いにくさを克服する面白さというものが生まれます。これは上級者向けの「裏」の楽しみ方ですが、冒頭の「防水性さえ担保されていれば…」に繋がるループでもあり、失敗作がこれを喧伝する所以です。

以上はまさに「弘法筆を選ばず」という話ですが、弘法大師は実際には筆を選んでいました。「使う人が使えば」差が出るギアは存在します。

ですがそれは、多くのアングラーにとっては無用の長物であり、「このウキじゃなければ釣れない・教えられない」という上級者は、果たして本当に上級者なのだろうか? という話にもなっていきます。

# 七転八倒(起)ヘラうき研究会
# オマージュ,インスパイア,パロ,パクリ…
# オリジナルとは何ぞや
# 自己満足と承認欲求と嫉妬
# リビドーとデストルドー
# ノリと勢いと論理の調和
# 黒歴史を重ねてこそ人生…

持論半論Injection

某報道番組のシャレ(炎上はウキの脇銘だけで充分です)

スポンジやすりを輸入します

カヤや羽根の切り口を均すのに、とても便利だったヤスリがあります。100均で売っていた4面番手違いの、ブロックタイプのスポンジヤスリです。ストックがあと1個となったので、近所の100均に買いに行ったところ、見つけ(ら)れませんでした。自分はセリアで買ったんですが、ネットにはダイソーで扱っていた記録がチラホラ。おそらく、100均ならどこででも取り扱っていたのではないでしょうか。

ググりまくって輸入元を突き止めましたが、すでに扱っていないようです。そんなにニッチな商品ではないと思うんですが、廃番(廃版? 廃盤は違うよな?)なんですね。残念。でもそこで諦めないのがワタシ(笑)。フリマやオークションも探すと、ありました。でも高っ! 元は110円でっせ(怒)。送料無料で1,000円はまだ理解できますが、個あたり2,000円って。。

こうなったら自分で輸入してやろうと、パッケージの「MADE IN CHINA」を頼りに中国輸入サイトで物色。全く同じものは本国でも既に生産していないようですが、似たものを見つけました。4面の内、240番と400番は一緒で、残り2面が3000番なんですね。一気に飛ぶ理由はネイル関係がターゲットだからかもしれません。いえ、ネイル関係だとなぜそうなのかってのは知りませんが、ネイル用と明確に謳うスポンジやすりには、このパターンが多いです。3000番は「削り取る」というよりも「磨く」番手だと思いますので、そういうことなんでしょう。

実際のところ、240番と400番がメーンで、600、800番は多用しませんでした。なので、その面に3000番が入ることで、新たな使いみち、使い勝手が生まれる気もしています(個人的には微妙です)。長さ(幅)は倍近く広がりますが、55ミリから90ミリへの変化では持ちにくくはならないと思いますし、当然に寿命も延びます。しかも、高さと奥行に差がなくなり、横の断面が正方形になったことで、どの面を使うにも持ち方に差が出ないのがメリットです。

というわけで、1個220円(税込)で販売してみます。110円だった商品の代替で、寿命が延びるなら、良心的な価格ではないでしょうか。送料のほうが高くなってしまうので、5個セットにしました。

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